
新しい視点で
高齢聴覚障害者を
サポートする
新しい視点で
高齢聴覚障害者を
サポートする
NPO法人岡山聴覚障害者支援センターでは、岡山に住む聴覚障害がある高齢者を中心に、手話でコミュニケーションできるサロン的な場を提供し、情報交換や交流、さまざまな学びを通して自己を高め生き生きと自立した生活が送れるよう、関係者や関係機関と協力、連携をしながら多面的な支援を行っています。
6月2日の「山陽新聞」コラム「一日一題」に、橋本財団事務局長 濱田さゆり氏が「制度のはざま」と題して、「ももハウス」が紹介されました。橋本財団の2018年度第1回助成金募集に申請した時の「ももハウス」の印象が掲載されています。HPの「活動報告」に当時の「夏まつり」の様子を紹介しています。
(※橋本財団は、岡山県内のボランティア活動や社会研究への助成金など、さまざまな福祉事業を行っています。)
日 時 : 6月13日(金) 14時~15時(オーダーストップ)
場 所: CAFE つみ木 (南区泉田 南ふれあいセンター1階)
カフェでのコミュニケーションを通して、「認知症になっても障害があってもできることはたくさんある!」ということを知っていただくカフェを開催します。
南区南エリアの福祉事業所や企業などの協力で「うっかりほっかりカフェ」のオープンにいたりました。「ももハウス」も「企画・運営」に参加しています。くわしくは、チラシをごらんください。
「岡山市ふれあい介護予防センター 南事務所」(南区福田・南ふれあいセンター内)より2名の指導者が来られて、「あっ晴れ!もも太郎体操」が正しくできているか、体操の目的や注意点を細かく教えて頂きました。そのあと、みなさんでレクリエーションをおこなって楽しみました。
みなさん!いい「笑い文字」が描けましたよ♪ (5月6日・火)
※ 詳しくは「活動報告」をご覧ください!^^)!
5月6日(火)午後。久しく会っていなかった、かつて一緒に仕事をした仲間とライン電話で初めて話す。~5分が過ぎて、10分が過ぎる・・・。 久しぶりの仕事仲間との会話で話しはつきない。話しが終わった後、「とっても便利がよくなったものだ!」と感慨深げに話されていた。
当センターは、高齢聴覚障害者と共に生き生きと生活できる社会作りを目指しています。
当センターで開催された催しやイベント教室の様子を写真とともに紹介しております。
今年度に計画されている年間スケジュールを確認できます。
2025年5月21日
【ご案内】6月3日(火)「第14回通常総会」
2025年5月20日
【ご案内】ももハウス協賛 第2回「うっかりほっこりカフェ」
名もなき「カワイイ黄色い花の草」と思ったら・・・
2025年5月6日
抹茶と草もちで心がいやされました♪ ※詳しくは活動報告を!^^*)
2025年5月1日
5月になりました。
2025年4月22日
バス旅行。藤公園を見学して日生で食事をしました!
2025年4月2日
エムエム薬局大元店(北区大元)に手作り品(バッグや小物、刺し子ふきんなど)の販売をお願いしています。お近くに行かれた際にはお寄りください。
2025年4月1日
「刺し子ふきん」が人気です!
2025年3月21日
子どもたちにキワニスドールの贈呈!
2025年1月26日
旧優生保護法によるこどもができなくなる手術などを受けた人やおなかの中の赤ちゃんをうめなくされた人とご家族へ
2023年3月20日
「パンフレット」ができました!
2023年3月8日
新しく「関連だより」欄を作り、広報誌「ももハウスだより」が見られるようになりました!(^^)!